2013年「白崎映美&とうほぐまづりオールスターズ」を結成。東北出身だけでなく東北を想う指折りミュージシャンが大集結した。
白崎映美&東北6県ろ~るショー!!は、上々颱風(しゃんしゃんたいふ~ん)のヴォーカリストとして活動してきた白崎映美(山形県酒田市出身)が、東日本大震災を経て木村友祐(青森県八戸市出身)著『イサの氾濫』と出会い、東北人の血がたぎり、2013年に結成したバンド。白崎映美をリーダーとして、バンドZABADAKを率いる小峰公子(郡山市出身)を中心に、東北を想う指折りの演奏家が集結している。今回は、ギターに福島市在住のマダムギター長見順、パーカッションに同じく福島市在住の岡地曙裕が参加。ロック、ジャズ、歌謡、民謡などをぶちこんだ雑食性に、東北の土着感満載のサウンドでエンターテイメント性の高い熱いステージを展開する。
また、仙台の定禅寺ストリートジャズ・タイアップステージや福島クダラナ庄助祭りに出演のアポロチョコシアターがオープニング・アクトとして出演。
福島のじっちゃん、ばばちゃん、生きているみんなさ、いい事いっぺ来い来いどーんと来い